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ronopico
- 2014/02/26(Wed) -
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ビスク中央区の路地裏を歩いていると、男が近づいてきて
『小麦粉を買わないか 混ぜ物ナシだ』と声をかけられる
ダイアロスでは至極ありふれた光景だ 
昨今ではサスール人がこの「小麦粉売買」に参入し、質の悪い粉を安価でばら撒いている為、
古い売人たちは稼ぐのに必死だ



















『おいホセ!景気はどうだ ゲイ相手に稼いだほうが儲かるんじゃないか?
 俺もその方が助かるぜ!』


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突如現れたこのゲイ臭い色の服を着た男 なにを隠そう彼は私服刑事である
刑事に見つかった売人がとる行動は勿論ひとつだ




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逃げる麻薬売人、追う刑事・・・・・・
アブノーマルではあるが、各々の役割としては至極あるべき光景だ

だがこの裏には 現在のダイアロスの、恐るべき実態が隠されているのである



『足が悪いんだろうホセ そう無理をするんじゃねー

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よッ!!
「あグッ!!」






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『七日前!七日前だぞ 俺の懐がお前の金であったまってなきゃいけねえ日が七日前だ!
 どうやらブタ箱にぶち込まれたいようだな お前がプリズン・マインに入ると五年は堅いぞ
 肺が砂袋みてぇになって 穴ぐらで血を吐いて死にてぇか!』

「ゆっ 許してくれ もうすぐ集まるんだ タイホだけは勘弁してくれェ!」




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『いいだろう、俺も鬼じゃねぇ
 二日だ!二日後に300だぞ シリでも何でも使って稼げ
 さもなきゃ ブタ箱行きだ!!』




そう、彼ら刑事達は麻薬の売人を逮捕する代わりに、金をゆすり始めたのだ
警察職の薄給が原因ではあるが、今やビスク全体に蔓延したこのビジネスは巨大に膨れ上がり
上役達も 警察の権威の失墜を恐れ、知らぬ振りを決め込んでいた












ronopico7.jpg
オサカーナ・ロノピコは正義に篤い男だった 今年ビスク警察学校を卒業した彼は
警察組織の職務怠慢著しい中で 管轄外であっても、自分が一番現場に近ければ即駆けつける そんな男だ
そして彼は横行する賄賂の類いを決して受け入れなかった
警察組織の中においては珍しく、パンツを一切履かない男でもあった彼は次第に組織の中で目立ち始める
巨大な汚職に引き込もうとする彼への圧力は、次第に強くなってゆく──



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「ロノピコ」
近代のアメリカで起きた実話に基づいた彼の生き様 汚職と腐敗に、
孤独に立ち向かってゆく男の物語がはじまらない
これMMOのプレイ日記ブログだし 書いてる本人すっかり忘れてたけど













※撮影協力:おさかな

※小麦粉3.4kで1個買ったやつ出てこい
 なんて話の判るバカなんだ








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