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サムソン その人生
- 2012/08/10(Fri) -
サムソン0

「サムソン」 旧約聖書に馴染みがなくても、その名前を知っている方は多いのではないでしょうか

それは怪力を持つ者だったと言う人、信仰篤き人だったと言う人、女に弱い男だったと言う人もいます

韓国の電子機器メーカーだったと言う人もいます

サムソン 彼は一体、どんな人だったのでしょうか──
























サムソン1
※前のインディアンと被ってるけどアレしてください

サムソンは「士師」「裁き人」「さばきつかさ」等と言われる立場の者の一人だった。

それらの者は、古代イスラエルを導き、残虐な他民族から民を保護する指導者の役割を果たしていた。

サムソンは「ナジル人」と呼ばれる神から選ばれた者で、彼は神の祝福により超人的な力を得ていたのである。

サムソン2




しかし彼は深い神への忠誠を持ち、自分に臨んだ力を決して誇り高ぶらなかった。

サムソン3

サムソンはある時、ぶどう畑の近くで一頭の吼え猛る若獅子に出会ったが、

(士師記14:5に「彼がテムナのぶどう畑に着くと、一頭の若いししがほえたけって彼に向かってきた。」って書いてます ネタ合わせてんじゃないんです 古代イスラエルにもぶどう畑にライオンがいたんです マジで)


サムソン4

獅子が襲い掛かるや否や、神の霊が激しくサムソンに臨み、彼は子やぎを裂くようにその獅子を二つに裂いた。






サムソン5



サムソン6

またある時、サムソンはペリシテ人と呼ばれる好戦的な民に戦を仕掛けられたが、

サムソン7

彼は雄ろばの頭蓋骨を取り、その骨で一千人のペリシテ人を打ち倒したのである。

サムソン8













サムソン9

そしてその後サムソンは、デリラという女を愛した。


サムソン10

ペリシテ人達はデリラに近づき、「サムソンの大力の理由と、その力を弱める方法を見つけたなら、銀子千百枚を出そう」と言った。


デリラはサムソンに、大力の秘密について教えるよう何度も迫り促したので、

サムソン11

※デリラの手練手管で迫り促すイメージをお楽しみください





サムソン12

サムソンは迷い、その魂は死なんばかりに苦しんだ。無理もない。


サムソン13

ついにサムソンはデリラに言った。

「わたしの頭はかみそりを当てたことがない。

 私はナジル人で、神に捧げられた者だからだ。もし髪を剃られたら、

 力は私から去り、他の者と同じになるだろう」



デリラはそれを聞くと、人をつかわしてペリシテ人を呼んだ。ペリシテの者たちは銀子を携えて女のもとに向かった。


サムソン14

デリラは自分の膝の上にサムソンを眠らせると・・・



サムソン15

その髪の毛を剃り落とした。




サムソン16

「あ、頭がハゲて力が出ない!」

サムソンはついにペリシテ人に捕らえられ、盲目にされて繋がれ、獄屋に入れた。

サムソン17

この悪逆的狭さの獄屋がペリシテ人の強い憎しみを物語っている。狭い。






サムソン18

さて、ペリシテ人達は、自らの神ダゴンを讃える祝いを催してこう言った。

「我らの神が敵サムソンを我々の手に渡されたのだ!」

「サムソンを呼んできて、我々を楽しませてもらおうではないか」

そしてサムソンを柱の間に立たせた。

彼らはサムソンの髪が元のように豊かに伸びていることを気に留めなかった──土人だから。


サムソン19

サムソンは建物を支えている柱に寄りかかると、神に呼びかけて祈った。

「神よ、私を思い出してください。私をこの一度だけ、強くしてください」




彼は神への忠誠を守りきれなかったことを悔い、言った。



「私の二つの目のうち、せめてその一つに対する復讐を!」

サムソン20

「私の魂はペリシテ人と共に死ぬのだ!」



サムソン21


サムソン22


そして彼は力を込めて身をかがめると、家はその中にいた全ての民の上に倒れた。

このためにサムソンが死に至らせたものは、生きている内に殺したものよりも多かった。

その後、彼の兄弟たち、父の家族のものがみな下ってきて彼を抱え上げ、

これを携え上って、父の墓に葬った。彼は二十年間、イスラエルを裁いたのである。




サムソン23







                                             ─おわり─
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